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処理施設のご紹介

丸中産業では、本社敷地内に中間処理総合リサイクル施設、焼却・溶融・油化施設、金属等有価物の分別ヤードなどを備えています。

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油化施設

処理能力  最大 2.272t/日

処理できる品目
廃プラスチック類(ポリエチレン、ポリプロピレン及びポリスチレンに限り、特別管理産業廃棄物であるものを除く)

許可年月日  平成15年3月3日

中間処理(油化)

 

溶融施設

溶融施設

処理能力
最大 1.2t/日

処理できる品目
廃プラスチック類(発泡スチロールに限り、特別管理産業廃棄物であるものを除く。)
許可年月日
平成12年1月5日

中間処理(溶融)

 

廃蛍光管破砕施設

廃蛍光管破砕施設

処理能力
最大 3.264t/日

処理できる品目
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及びコンクリートくず及び陶磁器くず(廃蛍光管に限る。)
許可年月日
平成18年4月30日

中間処理(破砕)

 

破砕施設

破砕施設

処理能力
768kg/日〜最大 1.536t/日
処理できる品目
廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず及びコンクリートくず及び陶磁器くず(以上いずれも特別管理産業廃棄物であるものを除く)紙くず、木くず、繊維くず(以上いずれも特定有害産業廃棄物であるものを除く)
許可年月日
平成18年4月30日

中間処理(破砕)

 

圧縮施設

圧縮施設

処理能力
576kg/日〜最大 2.304t/日
処理できる品目
廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず(以上いずれも特別管理産業廃棄物であるものを除く)紙くず、木くず、繊維くず(以上いずれも特定有害産業廃棄物であるものを除く)
許可年月日
平成18年4月30日

中間処理(圧縮)

 

保有車両のご紹介

丸中産業では、収集運搬、解体工事等に幅広く対応する車両を完備しております。
導入・入替の際は安全性が高く排出ガスの少ない車両を選びお客様、そして地球にやさしい企業をめざしています。

豊富な車両でお客様のニーズにお応えします。

保有車両
ステーションワゴン 1台
ダンプ (2t) 1台
パッカー車 (2t) 2台
アームロール (4t) 1台
アームロール (6t) 1台
キャブオーバー (1.5t) 1台
キャブオーバー (2t) 1台
軽キャブオーバー(350kg) 2台
軽バン(350kg) 1台
営業車両 2台
   
アームロール
アームロール
パッカー
パッカー車
車両各種
各種車両

 

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